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             評 価 項 目  | 
          
             取 り 組 み 方 法   | 
        
        
          
		  
			  
				  | ○ | 
				  イメージを膨らませて夢中で遊び、思いを実現するための環境・援助 | 
			   
		   
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					| ・ | 
					遊びや活動の様子を記録して子どもの姿を捉え、その背景にある育ちや学び、幼児の経験していることを読み取る。 | 
				 
				
					| ・ | 
					
					幼児理解を基に、人とのかかわり、環境とのかかわりを視点にして、それぞれの子どもに必要な経験は何かを探り、能動性が発揮される環境を工夫する。 | 
				 
				
					| ・ | 
					
					幼児の姿を記録して教職員で話し合い、幼児理解や遊びの理解を深め環境構成や援助の方向を探り、教師の資質向上を目指す。 | 
				 
			 
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				  | ○ | 
				  幼児にふさわしい生活リズムを整えるための家庭との連携の在り方 | 
			   
		   
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				  | ・ | 
				  アンケートを通して幼児の生活の実態を探る。 | 
			   
			  
				  | ・ | 
				  
				  保護者に家庭生活や子育てに関する情報を提供し、子育ての不安や悩みに寄り添い、子育て支援や親の子育て力の向上を支援する。 | 
			   
		   
		  
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				  | ○ | 
				  新制度移行の検討と、それに伴う準備や必要な手続き、施設整備等の円滑で充実した内容での実施 | 
			   
		   
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					| ・ | 
					
					国の動向や全体的な現在の状況について情報収集に努め、地域の状況や将来的な展望等を総合的に判断し、準備を進めていく。 | 
				 
				
					| ・ | 
					
					地域のニーズ等を踏まえ、子どもたちの成長と幸せのためにより良い環境を整えられるよう、行政と連携を密にして申請書類を整え手続きを円滑に進めると共に、施設整備を実施する。 | 
				 
			 
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